こんにちは、こうすけです。
先日お伝えしたソース・ヴィエルジュ。
今日はカツオのたたきに合わせてみたのですが、カツオのほのかな酸味としっかりした味わいにすごく合います。
色々な料理に応用できると思うので、よかったらお試しくださいね。
こんにちは、こうすけです。
夏日ですね! この日差しはホント、気持ちが良いものです。
今日もおにぎりづいております。
最近、おにぎりが楽しくて仕方ないです。
基本の作り方は変わらず、今日はありもので。
鰹節、刻み海苔、ポン酢、柚子胡椒を加えた混ぜご飯風。
さっぱりしたポン酢と柚子胡椒の爽やかでピリッとした風味がいいアクセント。
食べる時にこんがり焼くと、オリーブオイルの効果で、パリッと香ばしくなります。
こんにちは、こうすけです。
今日は基本のおにぎりのレシピをご紹介します。
以前載せたレシピと若干重複するのですが、少量でも手軽にお米を炊く方法を今回はお伝えします。
【材料:米100g分】
米:100g
水:100g
・ゲランドの塩(あら塩):1g
・NYONSオリーブオイル:大さじ1/2
《下準備》
米を研ぎます。
オーブンを180度の余熱にしておきます。
1.お米に同量の水を加えます。
2.オリーブオイルと塩を加え、混ぜます。
3.アルミで包んだ蓋をして、強火に1分程かけます。
4.蓋の周りからほんのり湯気が出てきたら、蓋をしたままオーブンに移します。
5.オーブンに15分加熱します。
6.加熱が終わったら、蓋をしたまま10分蒸らして、完成です。
少し冷めたらラップに載せて、おにぎりにしてしまいましょう。
これで基本のおにぎりが完成です。
ほんのりと効いた塩味とオイルの香りがたまりません。
そして、この方法だとお米の量が少なくても、割と簡単にお米が炊けて便利です。
よかったらぜひ試してみてください。
こんにちは、こうすけです。
今日も気持ちの良い1日でした。
今日ご紹介するのは、ピリ辛ピラフのレシピです。
使うのは、オイルサーディン・ピメント風味。
唐辛子とレモンのスライスを一緒に漬け込んだオイルサーディンで、後からくる絡みと、レモンのさっぱりとした余韻がいいアクセントのオイルサーディンです。
ピラフは言ってしまえば、洋風炊き込みご飯。
材料を入れて放っておけばいいので、結構簡単に作れてしまいます。
今回は、炊飯器を使わずに作っていきます。
【材料:2人分】
生米:150g
水:180g
オイルサーディン・ピメント風味:1缶
ジャガイモ:大1個
あら塩:ひとつまみ
レモン果汁:小さじ2
《下準備》
・ジャガイモを小さく角切りにしておく。
・生米はさっと水に通しておく。
・鍋の蓋をアルミで包んでおく。
・オーブンを180度に温めておく。
1.鍋に材料を全て入れて、イワシをほぐしつつ、よく混ぜます。
2.鍋に蓋をして、強火で1分程度加熱します。蓋の隙間から湯気が見えたら火を止めます。
3.蓋をしたままオーブンに入れて、180度で15分放置します。
4.オーブンから取り出して、蓋をしたまま10分ほど蒸らします。
最後によく混ぜたら完成です。
イワシの旨味が最高に美味しく効いています。
唐辛子の辛味とレモンの爽やかな酸味がいいアクセント、コロコロとしたジャガイモの食感も楽しいです。
こんにちは、こうすけです。
梅雨とは思えない晴れやかな天気ですね。
まるで夏のよう!!
以前お知らせしましたオリジナル味噌作りの様子が、米五様より送られてきました。
米麹と塩を混ぜたところに、大豆を投入しています。
さらに塩水を追加して攪拌しています。
練り上げ終わったら、桶に入れて寝かせるそうです。
ここからどんどん熟成していくんでしょうね。
仕上がりが楽しみです!
こんばんは、こうすけです。
早いもので、もうスイカを食べる機会に巡り合いました。
スイカ、我が家では、実を食べるのはもちろんですが、皮まで美味しくいただきます。
食べ終わったスイカの皮を綺麗に洗い、表面の皮を剥いたら、塩とごま油で漬けるだけ。
同じ瓜科なので、胡瓜の浅漬けに近いのですが、たまに果肉が残っていて、ほんのり甘さがくるのが、いいアクセントです。
こんにちは、こうすけです。
くらしを彩るモノ発見・比較サイトの「HEIM(ハイム)」様でゲランドの塩をご紹介いただきました!
塩の種類についての解説など、塩についての記事も分かりやすくまとめられています。
是非ご覧ください。
こんばんは、こうすけです。
今日ご紹介するのは、さくっと簡単に、でもしっかりしたものを作りたい時におすすめのレシピです。
オイルサーディンとトマトのチーズ焼き。
【材料:2人分】
オリーブオイルサーディン:1缶
トマト:2個
チーズ:お好みの量
パン粉:お好みの量
バジル:お好みの量
塩:ひとつまみ
胡椒:適量
1.トマトを輪切りにして、耐熱皿の上に敷きます。
2.オイルサーディンをオイルごとトマトの上に載せ、塩をひとつまみかけます。
3.チーズとパン粉を上からふり、バジルを載せてオーブンで焼きます(180度で15分ほど)。
4. 仕上げに胡椒をかけたら完成です。
このまま、お酒のお供にしても、パンの上に載せて食べても美味しいです!
こんばんは、こうすけです。
暖かな日差しが戻ってきましたね。
こうやって天気を楽しめるのは、ありがたいものです。
今日は、赤すぐりのコンフィチュールを使って、まるでデミグラスのようなソースのレシピをご紹介。
【材料:40ml分】
赤ワイン:60ml
赤すぐりコンフィチュール:大さじ1
ケチャップ:小さじ1
ウスターソース:小さじ1
顆粒:ひとつまみ
オリーブオイル:適量
胡椒:適量
1.赤ワインにコンフィチュールを加えたら、コンフィチュールが溶け、ワインのアルコールが飛ぶまで中弱火で煮込みます。
2.1にケチャップとソース、塩、胡椒を加えます。
3.「2にオリーブオイルを垂らし入れては混ぜる」を繰り返し、ソースとオイルをしっかり馴染ませたら完成です。
デミグラスソースの素などは一切入っていないのに、デミグラス感満載です。あっという間に作れてしまうのも、おすすめポイント!
こんにちは、こうすけです。
今日はまたぐっと気温が低くなりましたね。
こんな日はまた温かいものが食べたくなります。
そういう時に、さっと美味しいお味噌汁が作れると凄く嬉しい。
そんな思いもありまして、この度、ゲランドの塩を使って、お味噌を作ることになりました。
今回味噌作りをお願いするのは、福井県にある老舗の味噌蔵「米五」様。
元々自宅でこちらのお味噌を使わせていただいたこともあり、お味噌を作るなら、米五さんに! と思っていたので、オリジナル味噌の相談をさせていただきました。
これから味噌の製造過程も、こちらでお知らせできるかと思います。
どうぞ、お楽しみに!
販売は今年の冬を予定しております。