ラベルイロワーズ | Letre et le neant - Part 2
ブルターニュの海の恵み「ゲランドの塩」輸入実績No.1
カート
ユーザー
絞り込む
カテゴリー
コンテンツ

バターサーディンとじゃがいも

こんにちは、こうすけです。

 

今日もオイルサーディンを使って、手軽でたっぷりと楽しめるレシピをご紹介。

 

今回は、濃厚なバターソースが美味しいバターサーディンを使います。

 

食べやすい大きさにスライスしたじゃがいもを、電子レンジで温めて柔らかくします。

じゃがいもの上に、ソースごとサーディンをのせ、チーズとパン粉を振りかけたらオーブンでチーズに焦げ目げつくくらいしっかり焼きます。

仕上げに胡椒を振って完成です。

 

バターソースとジャガイモが最高の組み合わせ。

たっぷりと美味しいイワシも食べられる満足の一品です。

オイルサーディンとスライスオニオンサラダ

こんばんは、こうすけです。

 

じわじわと心地よい日差しが来てますね。

 

今日もさっぱりとしたものが食べたくなってきました。

 

先日作ったオニオンスライスサラダ、手軽に出来て美味しく玉ねぎを食べれるので、個人的にヒットなレシピでした。

今回はせっかくなので、ボリューミーにかつ、より体に嬉しい感じにアレンジしたいと思います。

 

 

サンフラワーサーディンを加えてあえる。

 

これだけ。

サンフラワーサーディンは、ひまわり油ベースで漬けているので、すごくあっさりとした味わい。

醤油などの和の調味料とも相性抜群なんです。

 

是非、この組み合わせを楽しんでいただきたいです。

 

弾ける辛みとほうれん草のパスタ

こんにちは、こうすけです。

 

早くも初夏の暑さですね。

 

今日お届けするのは、グリーンペッパーサーディンを使ったパスタのレシピです。

フレッシュな胡椒の爽やかな辛味が美味しいオイルサーディンです。

 

ほうれん草とこのサーディンを軽く炒めたら、茹で上げたパスタを加えてしっかり絡めるだけ。

作り方は至ってシンプル、しかし味わい深いパスタに仕上がります!

これからの季節、白ワインと一緒にさっぱり召し上がっていただきたいです。

 

 

リンゴとサーディンのサラダ

こんにちは、こうすけです。

 

今日ご紹介するのは、オイルサーディンを使った手軽な前菜です。

 

リンゴと一緒に添えるだけで、さっぱりとしたサラダ感覚の前菜が出来てしまいます。

フルーツとイワシって不思議な組み合わせかもしれませんが、これが何とも素敵なマリアージュ。

オイルサーディンは、シトロン風味がおすすめです!

オイルサーディン丼

こんばんは、こうすけです。

 

お休みの日の朝は、やっぱりのんびり過ごしたくなりますね。

そういう時にさっと作れてしっかり食べれるのが、丼。

オイルサーディン丼などいかがでしょうか?

 

炊き立てのご飯の上に、サンフラワーオイルサーディンと目玉焼きを載せ、最後に醤油をひと回しをしたら完成です。

ぜひかきこんでくださいね!!

ポテトサラダのチーズ焼き

こんにちは、こうすけです。

 

昨日のポテトサラダはいかがでしたでしょうか?

このポテトサラダ、大量に作っていただくと、次の日も美味しく食べていただけるんですよ。

 

上からたっぷりのチーズをかけて焼いてしまえば、それだけでまた違った味に。

濃厚でスパイシィな焼きポテトサラダに変化を遂げます!

 

こちらも是非お楽しみください。お酒のお供に最高です。

サバポテトサラダ

こんにちは、こうすけです。

 

今日ご紹介するのは、食べ応えありの具沢山サバポテトサラダです。

 

サバとジャガイモの相性って素晴らしいんですよ。そしたらポテトサラダはもう絶対に美味しい。

今回はアクセントを加えた変わり種ポテトサラダに。

使うのは、”サバフィレ・エルブドプロバンスとハリッサ“です。

トマトをベースに、ハリッサというチュニジアなどで使われる唐辛子のペーストを加えたソースに漬け込んだタイプのサバ缶です。

このハリッサの、中東を思わせるようなスパイスの組み合わせは本当に癖になります。

 

【材料:2人分】

サバフィレ・エルブドプロバンスとハリッサ:1缶

ジャガイモ:200g

きゅうり:1本

玉ねぎ:1/2

パプリカ:1個

ベーコン;100g

:ひとつまみ

マヨネーズ:好みの量

胡椒:好みの量

 

〔下準備〕

ジャガイモが柔らかくなるまで茹でたら、皮を剥きます。

きゅうりは輪切りにしておきます。

玉ねぎは薄くスライスします。

パプリカはダイスカットしておきます。

ベーコンはダイスカットして、表面に軽く焦げ目がつくように炒めておきます。

 

1.ジャガイモを粗くつぶしたら、サバ缶を加えて軽く混ぜます。

2.1に下準備した野菜類を全て入れて、塩、胡椒、マヨネーズを加えてしっかり混ぜます。

3.最後にベーコンを散らして完成です。

 

これ一品でもかなりの満足度です!

 

 

サバフィレ・マスタードソースの具沢山サラダ

こんばんは、こうすけです。

 

日中は初夏の雰囲気が漂って来ましたね。

そろそろ少しさっぱりしたものも食べたくなって来ました。

こういう時にサッと使えて便利なのが、ラ・ベルイロワーズの魚介缶シリーズ。

今回はサバフィレ・マスタードソースを使ったサラダのご紹介です。

このサバフィレ・マスタードソースは、ビネガーの酸味が効いたさっぱりソース仕立てです。

マスタードを使っていますが、辛さは非常にマイルド。しかも風味づけに3種類の海藻が入っていて、余韻にそれを感じさせます。

じゃがいもと相性が良いので、蒸してほぐしたじゃがいもの上にたっぷりかけると最高です。

今回は付け合わせにお好みの葉野菜やトマト、りんごを加えました。

これだけ野菜も取れるので、かなりヘルシーですが、具沢山なので満足感も充分です!

 

美味しいものを掛け合わせる

こんばんは、こうすけです。

 

カレーを作るとしばらくカレーって続きますよね。

そして時間を追うごとに美味しくなるあのマジック。

カレーを作るとなると、しっかり保存して数日かけて食べたくなります。

色んなアレンジも効くので、楽しい。

 

今日はオマール海老カレーと麺を合わせて混ぜそばにしてみました。

混ぜそばを生み出した人は、本当に偉大ですね……。

カレーが絡んだ麺を啜ると、お米で食べる時とはまた違った感覚で、風味を味わえるのが心地いいですね。

合わせるものを変えるだけで、変化を楽しめるカレー、やはり奥が深い。

 

オマール海老でカレー

こんにちは、こうすけです。

 

昨日はラーメンアレンジにトライしたので、今日はもう一つの国民食、カレーのアレンジにトライ。

自宅にいる時間をしっかり取れるようになったので、時間をかけて調理が出来ました。

今回は、ビスクドオマールを使って濃厚なエビカレーを作っていきます。

 

まずは鶏肉を皮に焦げ目がつくまで、しっかりソテーします。

ソテーしたら、鶏肉を取り出します。

 

次に残った油で、玉ねぎのみじん切りをじっくり炒めていきます。

最初はこんなにシャキシャキの玉ねぎ。

 

これを弱火でひたすら丁寧に炒めていきます。

するとこんな具合にトロトロに。

 

ここにみじん切りしたニンジンを入れて、更にじっくり炒めます。

 

にんじんが柔らかくなって甘味が出てきたら、トマトを加えて酸味が飛ぶまで弱火で熱します。

トマトの酸味が飛んだら、鶏肉を戻し、そこにいよいよビスクドオマールを加えます。

全体にしっかり火が通ってきたら、カレールーを加えて仕上げます。

因みに今回は、カレールーも作ってみました。

カレールーの作り方は、またいずれ!

 

好みの辛さに仕上がったら完成です。

濃厚なオマール海老の旨味をしっかり楽しめるオマール海老カレー。

これはかなり旨いです。

じっくり時間をかけた甲斐がありました。