コンフィチュールのご紹介(フランス展6日目) | Letre et le neant
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コンフィチュールのご紹介(フランス展6日目)

こんばんは、こうすけです。

 

ついに明日でフランス展も終了です。

 

今日ご紹介したいのが

今回のフランス展に向けて、フィリップのコンフィチュールも様々な商品を仕入れたのですが、数量限定で販売をしているのが、

『グリオットチェリーとパイナップル』

『ニースレモン』

です。

まず、『グリオットチェリーとパイナップル』は、見た目の美しさからして、たまりません。

ルビーのような美しい赤。

チェリーがまるまる入っていて、その周りは、パイナップルのジャムでいっぱいになっています。

口に含むと、まず広がるパイナップルの風味と酸味、そして、チェリーの食感と甘さ。

この酸味と甘味のバランスが素晴らしいです。

もう、そのまま食べたくなってしまいます。

夏場は、炭酸に加えて飲んでも美味しいです。

 

『ニースレモン』は、ニース産のレモンを使った、爽やかなコンフィチュールです。

レモンではありますが、酸味は非常にまろやか。

そして、香りが本当に素晴らしい。鼻腔をくすぐる爽やかな香りに、リラックスできます。

マーマレードのように、パンに塗るのはもちろん、紅茶に加えたり、バターと合わせても美味しいです。

豚肉や鶏肉のソテーに添えても、美味しい!

 

こちら、数量限定で、Webでも販売予定ですので、どうぞお楽しみに!