アカデミー賞のお話 | Letre et le neant
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アカデミー賞のお話

こんばんは、こうすけです。

 

毎年この時期の楽しみがありまして。

それは、アカデミー賞の授賞式を見ること。

もう、放送日当日は、極力色んな情報を遮断します、そうでもしないと、すぐに賞レースの結果が目に、耳に入ってきてしまいます笑

 

アカデミー賞は、誰が俳優賞を取るのか、監督賞を取るのか、どの作品が最優秀賞を取るか、そう言った賞レースの結果が楽しみなのはもちろんなのですが、様々な俳優が行う賞のプレゼンテーターとしてのコメント、歌手たちによるパフォーマンス。ただの授賞式とは違って、式そのものがエンターテイメントとして楽しめます。

今年も、様々なパフォーマンスを楽しむことが出来ました。

日本公開前の映画が賞レースに上がることもあるので、それを見ると、気になって仕方なくなります。

先日見に行った『ジョジョ・ラビット』が脚色賞をとっていて、個人的にかなり嬉しかった。

これから、ますます今年の映画が楽しみになる、そんな1日でした。